アープ・トーマス・オルガ菌Q&A

Q.作物の根がしっかり張れる土壌環境(団粒構造)を作ってくれますか?
A.アープ・トーマス・オルガ菌は、3〜6週間で団粒構造を形成し、ふさふさの土壌にして、根が深く大きく張れる環境を作ってくれます。

Q.未分解有機物・土壌残渣など病害となる雑菌類を分解してくれますか?
A.未分解物の蓄積は雑菌(フザリュウム菌)の繁殖を促し、病気の多発を誘発したり、根の障害(生育不良や立ち枯れ、青枯れなど)を招いたりします、これらを分解し・作物の健全生育に貢献してくれます。

Q.連作障害等にはどの様な効果がありますか?
A.連作障害は、微量成分の不足や、土中のアンバランスや、作物自身害になるような、有害代謝産物を生産するためにおきると考えられています。アープ・トーマス・オルガ菌はこれらの有害代謝産物を分解し連作障害を防ぐことが出来るのです。特に連作を嫌うとされているナス科でも、連作しても良い栽培が出来る結果が出ております。

Q.病害虫に対してどの位効果がありますか?
A.微生物群が、チッ素、リン酸、カリ、そして植物に必要な各要素をバランス良く分解し、土中においていろいろなビタミン、アミノ酸、成長ホルモン(サイトカイニン)などを生産し植物に供給するため健全に生育するから、病気にかかりにくく、害虫もよりにくくなります。特に病害に対しては、現在まで1年目で70%くらい2年目以降は90%近い抑制効果が出ております。

Q.収穫量や品質はどうですか?
A.アープ・トーマス・オルガ菌の働きにより、土壌形態が良くなり根張りが良く、さまざまな分解により養分のバランスが整って健全生育しますから、高品質で収穫増が期待できます。実績においては作物にもよりますが10〜100%の収穫増、糖度は1〜3割アップした結果もあります。

Q.作物は見た目で、どのように変わりますか?
A.養分供給が平らになりますから、節間が詰り茎は強靭で葉は小ぶりで肉厚になり、色彩は原色に近く、艶やかで葉角度が立ち見た目で元気の良さが感じられると思います。

Q.どんな作物に、良い結果が、出ますか?
A.すべての作物(植物や樹木・切花・その他、水の浄化や家畜)に良い結果が出ております。作物は根の張り(団粒構造)で決まります。根張りが良ければ天候不順(真夏の干ばつや高温、冷害等)に対しても抵抗力が高まりますから、最小限ですみます。後は、施肥(養分)バランスをしっかりと行う事です。

Q.濃度による、障害などは、どうなのですか?
A.農薬の様な濃度による障害は起きませんから、たとえ原液がかかっても心配ありません。しかし、1〜2回の使用で結果が良いとしても頻繁な使用は、茎や葉等を硬くしますからマニュアル通りが適量です。

Q.団粒構造って、どんな微生物でもできるのですか?
A.そうとは限りません、微生物には大きく分けて嫌気性(空気が無くても活動する)と、好気性(空気が無ければ活動できない)菌種とに区分されます。団粒構造を形成するには嫌気性菌種の働きが主です、アープ・トーマス・オルガ菌は60%が嫌気性菌種、40%が好気性菌種の組合せにより土中深く(約80〜100?)まで浸入し活動して、約2〜3ヶ月(露地)で皆さんが体感出来る団粒構造を形成してくれるのです。(土中深く潜伏しているアスパラガスや果樹類に多く発生すると言われている紋羽菌を淘汰した結果も数多く出ております。)

Q.土着菌に勝てるのですか?
A.そもそもほとんどの土壌には、菌の多い少ない、善玉悪玉は別とし土着して生息しているのです。従いまして善玉菌の多い圃場は病害にも強く健全生育が出来易いのですが、悪玉菌(フザリウム)が多いと逆に障害が発生し作物は健全生育出来なくなります。現在の化学農 法は、悪玉が増えると農薬で対抗して、悪循環を繰り返しながら善玉菌まで減らしてしまっているのです、これでは増々逆方向に進んでしまうのです。一言で言うと、善玉菌を多く住ませ、悪玉を淘汰する事なのです。アープ・トーマス・オルガ菌は善玉のみの、しかもハイレベルの菌種の組み合わせをした複合菌体の世界を代表する微生物の製品です。約3年くらいでその土壌風土に適した善玉菌種が土着し安定させる事が重要なのです。
これら大小の団子粒が組み合わさる事により、さまざまな隙間をもった土壌となり毛管水をしっかりと保持【保水性】して土が乾くのを防ぐとともに、余分な水は短時間に排除【排水性】する機能を有します。そして、団粒の隙間を通り土中深くまで空気が届く【通気性】様になります。



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